トッチャンとマー坊の猫花壇鉄道
|
|
|
５インチゲージの庭園乗用鉄道です。 5inch gauge train |
|
猫花壇鉄道 春花壇と鉄道の紹介 |
● 花壇と鉄道の紹介 You Tube 動画 https://youtu.be/o9wnv-SeRaU
トッチャンとマー坊 猫花壇鉄道全体
|
猫花壇鉄道の夜間走行 |
● 夜間走行 You Tube 動画 https://youtu.be/5JlGEg7e1zM
電車ヘッドライト、テールライト、室内等、駅舎外灯を点灯して走行
駅舎の外灯点灯
駅舎外灯
|
猫花壇駅の製作 |
● 猫花壇駅製作 You Tube 動画 https://youtu.be/7_w7FIRDoTs
１００均で買った材料で駅を製作しました。
塗装済みの駅部品 組み立て済
花壇 駅 電車
|
低速安定走行のためモーターをギヤードモータに変更 |
● 駆動車モータの変更 You Tube 動画 https://youtu.be/sOFD2HjtO_I
カーブを曲がるときに速度が落ちるためギアードモータにして回転数を落とし走行の力を上げました。
モータ仕様 電圧：12V 電力：60W ギアボックスなしのモーターの無負荷速度：2100 RPM
ギヤー仕様 減速率 ５ 減速回転数 420RPM
取り付け図面 モータとギヤ
旧モータと比較 モータを取り付け 駆動車全体
走行テスト
|
無線コントローラので走行テスト |
走行テスト 花壇をレンガで仕切る
|
無線コントローラの製作 |
● 電車コントローラー制作編 You Tube 動画 https://youtu.be/ILybakfV2Qc
無人走行するためリモコンを作りました。
操作は�〜或福�後退、停止 �▲好圈璽疋灰鵐肇蹇璽訌�速、減速 �７拇� �ぅ悒奪疋薀ぅ箸�
テールランプの点灯、消灯が出来るようにしました。
６チャンネルのRC送受信機を使用しました。
RC受信機のチャンネル毎に6個のリレーを接続し制御
�〜或福�後退、停止はモーターコントロール基板の正逆転スイッチをリレーの接点に変更
�▲好圈璽匹魯癲璽拭璽灰鵐肇蹇璽覺霹弔硫鹽梢�制御ボリュームを低速ギヤードモーターで正逆転させ制御
��警笛はPICを使用
�ぅ悒奪疋薀鵐廚肇董璽襯薀鵐廚倭或文綢狄�号に連動してリレー制御
コントローラ回路図 使用した基板 警笛回路のテスト
送信機 送信機内部 受信機とコントローラ
駆動車にセット ヘッドランプとテールランプ点灯
|
走行テスト |
テスト走行は最初に2両連結で無人で走行しました。
乗用は最初に駆動車にボディーをつけないで椅子をのせて1両で走行しましたが線路が傾いているところでは
スピードを出すと脱線をしてしまい調整をしました。
2両で走行テストは客車に椅子をのせて駆動車で牽引してしました。
（駆動車に重りを乗せなくてもスリップしないで牽引出来ました。）
2両連結で走行 駆動車に乗車 連結で乗用走行
|
電車の製作 |
● 電車制作編 You Tube 動画 https://youtu.be/-MsKyTZDXIg
電車のボディーはベニヤ板で製作しました（101系車両を参考に2両製作）
乗用の客車はホームセンターで以前に買った椅子を乗せることにし、足を乗せるのにバイク用のスッテップが
取り付けられるようにしました。
車体図面
塗装中の車体 完成車体
車体の裏 駆動車 バッテリー コントローラー 客車の椅子
|
線路の設置 |
● 線路と花壇作り編 You Tube 動画 https://youtu.be/PL0vvfsMkB4
敷地に杭を打ち、綱を張り、土盛りをして線路の部分は足で踏み固めをしって一か月ほど放置しました。
線路部分にプラスチックの芝の根スットッパーを打ち込み土を追加して踏み固めをして、
電車が出来るまで二ヶ月放置をしました。
線路は防草シートを敷いて設置しました。（砂利を敷こうと考えましたが先ずは変更が楽のように敷きませんでしたが
テスト走行を繰り返すと線路が沈むところがあり、低いところは板で調整）
線路設置図面 地ならし準備 土盛り
芝の根ストッパーで線路部の仕切り 防草シートを貼る 線路の設置
|
駆動台車の製作 走行テスト |
走行テストするために先ずは駆動台車を作って室内で走らせました。
（簡単にできるべニヤ板と角材で作成しました。）
図面 木製台車 室内走行
|
準備 |
敷地に合わせて線路レイアウトを決め、モデル二クスに発注しました。
入荷して開梱（かなり重い）しました。
線路検討図 入荷時の写真 開梱して確認
|
|
HOME